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12月の農作業 2017.12.4更新


南部版


  野 菜 ◇タマネギの防除
 ベト病、疫病を予防するため、年内に1回、展着剤を加えて「ジマンダイセン水和剤」を散布しましょう。
 近年、3月に雨が多く暖かい日が続いて、ベト病が大発生することが多くなっています。「ジマンダイセン水和剤」を散布することで、初期に感染する菌の侵入を予防します。

◇アスパラガスの管理 (北部版参照)

◇シイタケの栽培
 原木にはクヌギ、コナラ(マキ)、ミズナなどが適しています。
 原木の伐採時期は、落葉樹なら紅葉初期から11月までです。切り倒して2週間以上放置し、1mくらいに切ります。切った原木は、直射日光に当てないよう管理します。
 植菌は、桜の開花ごろまでに行ないます。直径12cm、長さ1mの原木なら1本あたり50個程度、植菌します。キリの径は8mmを使います。
 品種は肉厚のジャンボシイタケ「115」、または発生数の多い「240」などを植え付けます。植菌したら、4月までこもなどを掛けて、保温と乾燥防止のため伏せておきます。


  果 樹 ◇温州みかんの収穫
 温州みかんは遅くまで成らせておくと、隔年結果を助長します。早生の収穫を早く終えましょう。
 果実が熟れた状態で雨が降ると、腐敗が多くなります。今年は例年より花が早く咲いたため、果皮障害が発生しやすい状況です。
 普通温州は、着色の進んだ外成り果から収穫します。

◇温州みかんの枝梢管理
 今年不作の樹は、翌年着花過多となる事が予想されます。
 毎年安定した結実を確保するには、早期に夏秋梢(6月以降、新たに発生した枝)の除去が不可欠です。春に伸びた枝と夏枝の境の節を残して、夏秋梢を切り落とします。

◇中晩柑の収穫から貯蔵管理

 ネーブル、八朔などは果実が完全に着色していれば、12月下旬から収穫しましょう。
 収穫した果実は、着色や大きさ別に仕分けて貯蔵すると管理が徹底でき、高品質に仕上げることができます。
 また、出荷時の選別の省力化にもなります。貯蔵中は1日1回の庫内換気、腐敗果の除去を徹底しましょう。

◇中晩柑類の収穫と管理
品種名 収 穫 収穫後の管理
レモン 貯蔵する場合、12月中旬に着色・内容ともに充実した果実を収穫する。 1~3月の貯蔵は常温で、有孔ポリ(0.02mm)を利用し貯蔵する。
はるみ 収穫時期:
着色進度を目安とし、分割収穫を基本とする。
《1回目収穫》
12月下旬に9分着色以上を収穫する。
《2回目収穫》
1月上旬に残果を一括収穫する。
貯蔵前は積極的な予措は行なわず、自然予措とする。
・貯蔵温度: 6~8℃
・貯蔵湿度: 85%
コンテナ貯蔵の場合、5~6分目入りとし、上下に新聞紙を敷く。
八朔 【普通八朔】 12月下旬~1月上旬
ただし、寒さの心配のない園地は、1月収穫とする。
【紅八朔】 1月上旬~中旬
・貯蔵温度: 5~7℃
・貯蔵湿度: 90%
こはん症は10℃で発生、15℃で多発する。
乾燥に注意する。

◇晩柑類の腐敗防止
 収穫7日前までに、必ず腐敗防止剤「ベフトップジンフロアブル」の散布を行ないます。
 収穫時期が異なる場合は、収穫時期別に予防を行ないます。

◇越冬柑橘の防寒・防鳥対策
3重袋での袋掛け
3重袋での袋掛け
袋の口は雨水が入らないようにしっかりと留めましょう。
 樹上越冬させ完熟後に収穫するデコポン、清見などの果実は、防寒・防鳥のため、12月上旬までに3重袋を掛けます。
 寒さで果実が凍ると、果肉がすかすかになります。

◇マシン油乳剤の散布(みかん)
 収穫後の12月下旬に、カイガラムシの防除を目的に、「特製スケルシン95」の30倍を散布します。
 なお、翌春の発芽促進、樹勢回復をさせるため、尿素200倍を混用します。気温10℃以上の暖かい日に散布しましょう。





北部版


  水 稲 ◇整地
 水田に高低差があると、除草剤の効果にムラができ、薬害発生の危険が伴います。
 冬の間に、なるべく平らになるように地ならしをしておきます。


  野 菜 ◇冬越しの準備
 寒さが厳しくなり、極度な低温にあうと傷みが発生します。
 ハクサイやブロッコリーでは、マイナス2~3℃の低温が何日も続いたり、急な寒さにあったりすると、葉先や花蕾が枯死または腐敗するため注意しましょう。ハクサイやブロッコリーは、外葉を束ねてヒモで縛り、不織布をべた掛けします。ハクサイは、屋外で保存できないところでは外葉をつけて収穫し、納屋などに並べてワラやこもで覆います。
 根菜類は、地上へ出ている部分が凍害を受けるため、土を寄せて冬越しします。
 ニンジンは、肩の部分へ土寄せを行ないます。ダイコンは、しっかり土寄せを行なうか、一度抜き取って土へ埋めます。


◇アスパラガスの管理
 地上部が枯れたら、地際から刈り取ります。刈り取った茎は、病害虫を残さないよう落葉や刈り草と一緒に畝の上で焼却します。
 特に注意が必要な畑は、今年茎枯病が発生したところです。枯れた茎に菌が残り、来年度の発生原因となるため、きれいに焼ききることが防除のポイントです。また、発生が多く見られたほ場は、立茎後、早期に「ベルクート水和剤」などで防除しましょう。
茎枯病
茎枯病 茎枯病
 基肥に1㎡あたり「苦土セルカ2号」を200g、「やさい化成1号」を50g施用します。
 株の深さが5~10cmになるよう畝の調整を行なうとともに、堆肥を1㎡あたり5kg、株の上に覆い、堆肥マルチをします。このとき、地面が見えなくなるように畝の肩まで散布します。


  果 樹 ◇落葉果樹のせん定
 落葉後からせん定を開始し、厳冬期を避け、2月末ごろ(樹液流動の始まる前)までに終わらせるようにします。
 雪が多い地域では、積雪前に粗せん定だけでも実施しておきます。

◇整枝せん定
せん定バサミとノコギリ
せん定バサミ
果樹剪定鋸 魁
 せん定の目的は、受光体勢を整える、管理作業を容易にする、樹冠の調整および枝の若返りです。
 主枝(骨格枝)は3本または2本とします。2本主枝の方が枝の重なりが少なく、作業性が良いのが特長です。主枝の先端を頂点とした二等辺三角形になるように枝を整えます。
 一般的なせん定作業の手順は、次のとおりです。
ノコギリで直立枝(徒長枝)などを最初に切ります。
本せん定を始める前に目標とする樹形(骨格)を想定し、樹全体(骨格)を見渡して不要な太い枝をノコギリで切除します。
せん定バサミで主枝(骨格枝)の先端部を切り返し、株元に向かって小さい枝をせん定します。
 どこに実(花)が着くのか、芽をどの向きに発生させたいのか確認し、結果枝、更新枝をバランスよく配置する必要があります。
 枝を多く残し過ぎる(せん定が軽い)と、樹勢低下、過繁茂の原因となります。
 成木では、間引きせん定を主体とし、若木、樹幹を拡大したい場合や主枝の先端部分は、枝の切り返しを行ないます。
 樹高短縮などする場合は、2~3年かけて徐々に下げます。

◇雪害対策

 積雪が予想される場合は、ビニールや防鳥ネットなど雪が付着する資材を外しておきます。また、棚のゆるみを点検し、早めにせん定して、積雪する部位を少なくしておきます。
 積雪した場合は、樹に積もった雪をできるだけ早く落とします。
 枝が折れた場合、折損部を切除し、「トップジンMペースト」を塗って傷口を保護します。
 二次災害の恐れがありますので注意して作業します。



 

《平成30年産水稲栽培指針説明会》
 JA福山市では、12月から「平成30年産水稲栽培指針」を配布し、各地域で水稲栽培指針説明会を行ないます。
 説明会を参考に、水稲肥料農薬共同購入の申し込みをお願いします。
 店頭価格よりも割安となりますので、在庫をよく確認して、在庫過剰とならないように注文してください。
 説明会の詳しい日程、開催場所については、お近くの支店またはグリーンセンターまでお問い合わせください。
 ※説明会には栽培指針などを持参してください。

 平成27年産米に係る共同計算結果および平成29年産米共同計算の流通経費に係る項目別単価上限の見通しの設定について、JA福山市のホームページにて掲載しておりますので、閲覧ください。
 ホームページアドレス: http://www.jafukuyama.or.jp/
【本件に係るお問い合わせ先】
 JA福山市営農経済部販売課 (☎084-924-2246)

《米の食味・品質診断のおすすめ》
 JA福山市では、食味・品質の診断を行ない、来年度の栽培に向けた対策を提案します。
 診断を希望される方は、グリーンセンターまたはグリーン店にある申込書に必要事項を記入のうえ、玄米といっしょにグリーンセンターへ提出してください。
 なお、診断には一定の日数をいただきます。
1. 診断できる米: 玄米のみ
2. 診断に必要な量: 1合
3. 診断項目:
食味…水分・タンパク・アミロース・脂肪酸度・スコア(食味値)
品質…整粒・未熟粒・被害粒・胴割粒・死米・着色粒・外観ランク
4. 診断料: 無料です。

《畑の土壌診断》
 作物の収穫後、次作の耕起、肥料散布前に行ないます。
採取位置
分析サンプルは1ほ場あたり1点です。
ほ場の中心と周辺あわせて5ヵ所程度を採取し混ぜて、1点のサンプルとします。
採取する土壌の量は、1ヵ所あたり大人の握りこぶし大程度あれば分析可能です。
採取位置は、畦畔から1m以上、ほ場の中に入った場所を選びます。
土壌の表土を3cm程度削り、そこから深さ5cm以上を採取します。このとき、ワラや草を取り除きます。
風乾
採取し混ぜ合わせたサンプルは、雨の当たらない風通しの良い日陰で、新聞紙などの上に薄く広げて干します。土を広げるときに、土壌を軽く押しつぶし、草や根、石を除きます。
分析用試料
風乾した土壌サンプルは1mm程度の目のふるいにかけ、100gをビニール袋に入れてください。ビニール袋には氏名・ほ場名を記入し提出してください。
診断費用
1サンプル 648円(税込) ※診断項目数により異なります。
提出先
各グリーンセンター

《使用しない農業施設・資材の情報を募集します》
 JA福山市では、新規就農者や規模拡大を図る生産者へ、使用しない施設や資材の情報を提供するサービスを開始します。
 それに伴い、使用しなくなったビニールハウスやトンネル資材、支柱、また被覆資材など使えそうなものをお持ちでしたら情報提供をお願いいたします。
 提供いただいた情報は、資材を必要とされる方へ紹介させていただきますので、詳細な内容を確認のうえ、取引をお願いします。
※施設・資材のマッチングは必ずしも成立するものではありませんので、ご了承ください。
利用対象者: JA福山市の組合員
利用方法:
グリーンセンターにある申込書へ必要事項を記入のうえ提出してください。
対象資材:
パイプハウス・潅水設備・マルチ・育苗箱・支柱・トンネル支柱・寒冷紗・不織布
※農機具(動力を伴うものは除く)
情報の開示:
寄せられた情報は個人名を省いたものがJA福山市ホームページ、グリーンセンター店頭でご覧いただけます。
利用料: 紹介料等はいただきません。

《あぐりメールの配信について》
 農業に関する警報や注意報など、最新の情報をいち早く生産者の皆さまへ伝えるため、Eメールによる情報配信サービスを行ないます。
 配信する情報は、病害虫の発生状況(注意報・警報)、気象災害に伴う対応策、栽培管理(水稲の刈り取り目安)などを予定しています。
 配信内容は、以下の①~⑤から選ぶことができます(複数選択可)。
 ①水稲  ②野菜  ③果樹  ④産直  ⑤すべて  ※情報提供料は無料
 ご希望の方は、携帯電話・スマートフォンのカメラで下記のQRコードを読み取り、メール作成画面にて、「ご希望の分野番号」「氏名」「住所」「電話番号」を入力のうえ、送信してください。
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