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JA福山市ニュース



第53回通常総代会開く ~全議案、慎重審議で可決~


 6月28日、本所で第53回通常総代会を開き、総代492人が出席しました。
 総代会には、平成28年度事業実績と29年度事業計画を含む6議案を上程。慎重な審議の結果、全議案を原案通り可決しました。

良好な事業実績を報告し身近なJAづくり伝える
良好な事業実績を報告し身近なJAづくり伝える
 通常総代会は、全員でJA綱領を唱和して始まりました。
 山上組合長が、平成28年度は概ね計画通り順調に推移し、約15億円余の当期剰余金を計上することができたことを、あいさつの中で報告。組合員の支援に感謝し、29年度は、JAグループが推し進める「自己改革」実践2年目を迎え、さらに組織基盤を強化して農家、組合員、利用者に選ばれるJAになれるよう、役職員が一体となって全力で取り組んでいくことを伝えました。
 続いて、来賓を代表して石田良二・広島県東部農林水産事務所所長、枝広直幹・福山市長(村上弘和・同経済環境局農林水産部長代読)、香川洋之助・JA広島中央会会長が祝辞を述べられました。
 次に、山上組合長が総代定数500人、6月28日現在の総代数500人中、本人出席329人、書面による出席162人、合計491人(午後1時30分現在)が総代会に出席したことを報告。総代数の半数以上の出席により総代会が成立したことを宣言しました。

議長に村上克朗氏を選任し質疑応答重ねて慎重審議
議長に村上克朗氏を選任し質疑応答重ねて慎重審議
 議案審議に先立ち、油木選挙区総代、村上克朗氏を議長に選任。村上議長の進行で佐藤専務が報告事項の「平成28年度貸借対照表、損益計算書及び注記表の内容並びに全国農業協同組合中央会の監査報告及び監事の監査報告」と、第1号議案の「平成28年度事業報告及び剰余金処分案」をDVDの上映とあわせて説明しました。鈴木代表監事が「事業報告の内容と剰余金処分案は、法令・定款に違反する重大な事実はなく、適正である」と監査報告を行ないました。
 引き続き、第2号議案の「平成29年度事業計画」をDVDで分かりやすく説明し、議場で質問を求めながら審議を進めました。特別決議事項の第3号議案「全国農業協同組合連合会が行なう農業経営事業に関する同意について」では、出席者の挙手による採択をはかり、出席者3分の2以上の賛成を得て原案通り可決・決定しました。

全議案を原案通りに可決し謝辞述べ事業計画の達成誓う
 慎重審議の結果、上程した6議案を原案通り可決し、神田副組合長が平成29年度の事業計画の達成に向けて全力で取り組む決意を閉会のあいさつで述べ、総代会が終了しました。

【通常総代会提出議案】
報告事項1 平成28年度貸借対照表、損益計算書及び注記表の内容並びに全国農業協同組合中央会の監査報告及び監事の監査報告について
第1号議案 平成28年度事業報告及び剰余金処分案の承認について
第2号議案 平成29年度事業計画の設定について
第3号議案 全国農業協同組合連合会が行なう農業経営事業に関する同意について
第4号議案 役員退職慰労金規程の一部変更について
第5号議案 理事報酬の決定について
第6号議案 監事報酬の決定について
挙手して議案に賛成する総代


山上組合長あいさつ(抜粋)
 平成28年4月に改正農協法が施行され、農業とJAを取り巻く環境は、大転換期を迎えました。また、アメリカのTPP離脱表明を受け、日米2国間の自由貿易協定案が浮上するなど、農産物輸入自由化をめぐる動きは、さらに厳しい時代を迎えようとしています。こうした状況のなか、当JAは第27回JA広島県大会で決議した「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」を実践するため、「JA福山市自己改革工程表」を策定し、具体的な取り組みを展開いたしました。特に、JAの根幹となる営農指導事業では、「第二次JA福山市地域農業ビジョン」を策定し、重点作物の担い手及び新規就農者の育成支援や、生産基盤の向上を図りました。さらに地域農業の振興を図るため、農業振興積立金を創設し、農業機械や関連資材、さらに鳥獣害対策等を支援する、農業振興支援事業を開始いたしました。あわせて、持続可能な地域農業を実現するため、JA出資型農業法人「株式会社JAファームふくやま」を、自己改革工程表より1年前倒しで設立しました。また、さらなる産地拡大に取り組むため、神石高原町のトマト選果場の選果機などの設備を、行政と共同で更新いたしました。
 さらに昨年度は、「地域の活性化」に向けた取り組みとして、JAの地元役員や総代、組合員組織の代表のみならず、支店管内の各種団体の代表者を構成員とする「支店運営委員会」を立ち上げ、支店ごとで活発な意見交換を行ない、事業活動の円滑な運営及び改善を図り、各組織活動の地域に根ざしたJAならではの活動に取り組みました。こうした取り組みの結果、平成28年度末の貯金残高は前年度より210億円増加し、7,279億円となり、貸出金残高は1,372億円となりました。また重点品目の生産力を強化した結果、販売品取扱高は26億3千万円となり、計画を上回ることができました。その他の事業も概ね計画通り順調に推移し、当期剰余金は15億1千万円を計上いたしました。さらに、経営の健全性を示す自己資本比率は、15.71%となり、経営基盤の強化を図ることができました。
 平成29年度は、JAグループが推し進める「自己改革」実践2年目を迎えます。当JAも中期3か年計画の中間年度に当たり、基本方針である「組合員・地域住民との関係強化」「地域農業の振興」「経営基盤の強化」に基づき、JA県大会で決議した事項を着実に実践していきます。また、総合的なリスク管理態勢とコンプライアンス態勢の充実・強化に努め、組合員・地域の皆さまから信頼され、「身近で親しまれるJA」を目指して全力で取り組んでまいりますので、ご支援とご協力をお願いいたします。




地区別業務報告会に組合員集う

 通常総代会後の7月4日から12日にかけて、地区別業務報告会を支店やコミュニティーセンターなど51会場で開きました。
 報告会では常勤理事があいさつし、本所の部長が平成28年度の事業報告と平成29年度の事業計画をDVD上映とあわせて報告。さらに通常総代会の決議内容を組合員に報告しました。
有磨支店の報告会(7月6日) 今津支店の報告会(7月12日)
有磨支店の報告会(7月6日) 今津支店の報告会(7月12日)



選果場の処理能力を強化  出荷数量1,250tを目指す

 神石高原町の豊松とまと選果場で、特産の大玉トマトの出荷が7月5日から始まりました。
 6月中旬に夜温が10℃を下回る日が続き、生産者は出来を心配しましたが、選果場に持ち込まれたトマトは特に大玉が多く、当JAの担当者は「上々の出来」と太鼓判を押しています。
 神石高原とまと生産出荷組合のメンバーは、早朝から収穫作業を行ない、選果場に持ち込んでいます。ベテラン検査員による厳しいチェックの後、自動化された選果レーンに流し、サイズや色、形状などで選別します。
 同選果場は今年4月に予冷庫2機を新設。選果レーンも2本から3本に増設し、処理能力を強化しました。広島県内や大阪などに11月下旬まで送り出し、出荷量1,250t、販売額4億円を目指しています。
処理能力を強化するために増設した選果レーン ベテラン検査員のチェックを受ける(まるとよ)とまと
処理能力を強化するために増設した選果レーン ベテラン検査員のチェックを受けるとまと



神辺町産のモモが出荷スタート  好天に恵まれ高糖度に仕上がる

桃の品質を確認する生産者
桃の品質を確認する生産者
 福山市神辺町の竹尋果実部会は7月5日、特産の桃の出荷を始めました。初日には「みさか白鳳」20箱(1箱4kg入り)を竹尋集荷場から福山市場へ出荷しました。
 6月が少雨で好天が続いたため、今年産は糖度13以上の甘い桃に仕上がっています。同部会は19戸の農家が8月中旬まで「勘助白桃」「川中島白桃」などを送り出し、昨年より2t多い20tの出荷を見込んでいます。また、同部会は期間中に集荷場で即売も行ないます。





福山市立山南小学校5年生が特産ブドウの袋掛けを体験

思い思いのメッセージや絵を描いた袋を掛ける児童
思い思いのメッセージや絵を描いた袋を掛ける児童
 福山市立山南小学校の5年生25人は7月12日、同市沼隈町の八日谷ぶどう団地でブドウの袋掛けを体験しました。
 総合学習の一環として同学年が毎年行なっているもので、JA広島果実連の技師や当JAの職員が先生役を務め、袋を掛ける理由や方法などを説明しました。
 児童は「大きくておいしいブドウになってね」など、メッセージとイラストを描いた袋を一房ずつ丁寧に掛けました。




共済友の会総会を51会場で開き保証の充実を申し合わせる

千年支店の共済友の会総会(福山市沼隈町)
千年支店の共済友の会総会(福山市沼隈町)
 当JAは5月27日から7月8日にかけて51会場で共済友の会総会を開き、会員3,421人が出席しました。
 総会では、昨年度の共済事業実績や共済金の支払い状況、今年度の事業計画を、支店職員が報告。議事では、全戸訪問活動の実践を通じて、組合員・地域住民の「ひと・いえ・くるま」の総合保障の提供を目指すことを申し合わせました。




福山市箕島町の農家若井さんが新鮮野菜を小学校の給食へ納入

納入したトウモロコシを児童と一緒に味わう若井さん
納入したトウモロコシを児童と一緒に味わう若井さん
 福山市箕島町で野菜を作る若井克司さん(42)は、自慢の農作物を児童に食べてもらおうと学校給食への納入に力を入れています。
 若井さんは7月3日、福山市立西小学校へ朝採りした新鮮なトウモロコシ150本を持ち込み、栽培方法などを児童に話して給食で一緒に味わいました。児童からは「こんなに甘くておいしいトウモロコシは初めて食べた」と好評でした。若井さんは、他にも小松菜やナスなど6品目を24校へ納入しています。



全国和牛能力共進会の県選抜大会で山尾さんの牛「ふゆ」が出場決定

宮城全共に出場する「ふゆ」と生産者の山尾さん(右)
宮城全共に出場する「ふゆ」と生産者の山尾さん(右)
 広島県やJA全農ひろしま、JAなどでつくる第11回全国和牛能力共進会広島県対策協議会は6月13日、全国和牛能力共進会(宮城全共)の最終選抜会を三次市で開きました。
 当JA管内からは、神石高原町の山尾龍二さん(53)が育てる「ふゆ」が第7区(総合評価群・種牛群)で広島県代表に選ばれました。宮城全共は今年9月に宮城県仙台市で開かれます。



アスパラガス担い手育成協議会が就農者を支援する研修制度始める

収穫作業のアドバイスを受ける平岡さん(左)
収穫作業のアドバイスを受ける平岡さん(左)
 当JAと新市アスパラガス生産出荷組合、福山市などで構成するアスパラガス担い手育成協議会は、今年4月から研修制度を始めました。研修はJA職員や先輩農家が講師となり、2年間で土づくりや防除、収穫・管理作業など技術の習得を目指します。
 研修生の平岡利奈さん(28)は、福山市新市町の広瀬安明さん(60)、公人さん(31)親子のもとで作業に励んでいます。平岡さんは「2年後には立派なアスパラガスを出荷できるよう、着実に技術を身に付けたい」と話しています。