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お知らせ

JAグループは肥料の「さらなる生産資材コスト低減」に取り組みます
 JAグループでは、良質な肥料をこれまで以上に安くお届けするため、一部の肥料銘柄を集約します。
 新銘柄は、平成30年産に使用する春用肥料からスタートしますので、予約購買にご理解とご協力をよろしくお願いします。

肥料業界の情勢
肥料メーカーの製造量は、作付面積の減少に伴い大幅に減少しています。
一方で、各県ごとに多くの銘柄が流通し、効率的な製造や流通となっていません。
(全国400銘柄)
肥料業界の情勢
対象の肥料銘柄を集約し2銘柄にします。
主な対象銘柄:いね2号・いね4号・硫化燐安48・い〜ね463・味穂・あきみのり2号
集約対象銘柄
現行の商品よりも10〜20%の値下げとなる見込みです。
(一発型肥料や特別栽培用肥料等は従来どおり取り扱います。)
今後の取り組みの流れ
銘柄変更後、慣行施肥に合わせた施肥設計を行ない、「栽培指針・栽培ごよみ」を作成します。
平成30年産用各種作物の「注文書」の変更を行ないます。

肥料銘柄集約に関するQ&A
Q1. 現行品と形状などの違いはあるの?
A1. 肥料の形や色は従来の肥料と異なる場合がありますが、集約銘柄においても品質に関する基準はこれまでと同じです。
側状施肥などの機械施肥に適合した銘柄となります。
Q2. なぜ「チッソ14−リン酸10−カリ13」の成分にしたの?
A2. 県内で多く使われている肥料(い〜ね463など)は、窒素成分が14%のものが多く、集約銘柄に置き換えた場合にも施肥量を変更しなくてよいという利点があります。
また、リン酸成分を低くした「14−10−13」が、より価格の引き下げに有利となるためです。
Q3. リン酸成分が低くても大丈夫なの?
A3.
〈図1〉慣行施肥区(慣行区)と低リン酸区(試験区)
    での玄米収量
図1
〈図2〉広島県の水田土壌診断点数に占める有効態
    リン酸の過不足の割合
図2
(広島県水田土壌診断基準(1983)より)
リン酸施肥量を慣行より1〜7kg/10a減らし(平均5kg減)、4年間栽培しても玄米収量には影響がないという結果が得られています。(図1/全国10県の農業試験場調べ)
JAグループでは肥料価格高騰対策の一環として、過去より土壌診断に力を入れて取り組んだことから、県内の園芸・水田土壌の多くのデータが蓄積されています。
(分析点数6,000点/年)
土壌診断の結果から、水田では特にリン酸が蓄積傾向にあり、7割のほ場で減肥可能となっています。(図2/全農広島県本部調べ)
また、長期的な気象の変化で、県内全域で気温が上昇傾向にあるので、リン酸の吸収効果も上がっています。
リン酸成分が低い肥料を選択することで、蓄積傾向のリン酸含量を徐々に低減させ、かつコスト削減が可能となります。
なお、3年に一度は土壌診断を実施し、リン酸成分が不足している場合は、適宜リン酸質資材を施用しましょう。
  JA福山市への米出荷者やJA生産組織会員の出荷者を対象に、土壌診断を1点無料で受けることができます。ぜひご利用ください(11月末まで)。